観光スポット

泰安 Taian

岱廟

山東省泰安市泰山区東岳大道

概要

泰安市街の北部、泰山の南麓にある岱廟は、泰山を訪れる観光客の最初の見所です。古くは「東岳廟」又は「泰山行宮」の名があり、俗に「泰廟」と呼ばれ、「岱」が泰山の別称であることから、現在では「岱廟」の名に統一されています。岱廟は漢の時代より、歴代皇帝が泰山の神霊を祀り、祭祀を行った場所で、「天子廟」ともいわれます。総面積9.6万㎡、四周の城壁高さが10mにもなる岱廟は、中国に現存する最高様式の廟宇建築であり、古代帝王の宮殿を完全に模し、南北の縦軸線、左右対称の様式に従ったつくりとなっています。
岱廟の南の正門は「正陽門」で、門の前には「岱廟坊」の牌楼があり、中心線に沿って順に配天門、仁安門、天貺殿、後寝宮となっています。廟の中は古樹が青々と聳え、石碑が並び、岱廟に陳列された沈香獅子、温涼玉圭、黄釉青花瓢箪瓶の有名な文化財は、泰山の「鎮山三宝」といわれています。

所属スポット:泰山風景名勝区
観光スポット種類:記念物遺跡 
営業時間:8:00~17:00
費用:30元
住所:山東省泰安市泰山区東岳大道
Sheraton Qingdao Jiaozhou Hotel 地図
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