観光スポット

莱蕪 Laiwu

斉国長城遺跡-錦陽関Qi Great Wall of Laiwu

莱蕪市

概要

錦陽関は通斉関ともいい、斉国長城の三大重要関所の一つで、古来より交通の要所であると共に、軍事上の要塞でした。東西の両面は狼煙台、長城嶺山に連なり、莱明路に通じています。数年前、莱蕪市は錦陽関の西側に石の城楼を建て、城楼の左側に「錦陽関」と記された巨石を立てました。
昔、錦陽関には城門がありましたが、1938年の日本軍侵攻の際の戦火で壊れ、現在の関楼は、2000年に建てなおされたものです。西の長城嶺に、最も保存状態のよい城壁が残っています。清の咸豊十一年(1861年)、清末の農民反乱軍・捻軍の侵攻を防ぐため、錦陽関一帯の斉国長城は修理され、現在は関所の西から大石村北山まで、756mの城壁は、ほぼ完全な姿で見られます。東の2200mにわたる城壁も、2.5mから4.2mの高さで比較的よく残っています。中国の歴史上有名な長勺の戦い、艾陵の戦い、贏の戦いはどれも錦陽関と青石関の一帯で発生しました。

おすすめ度:★★★★
観光スポット種類:自然風景 記念物遺跡 
営業時間:7:30~21:30
費用:50 元
住所:莱蕪市
Sheraton Qingdao Jiaozhou Hotel 地図
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