観光スポット

青島 Qingdao

琅琊台風景名勝区Langya Terrace

青島琅玡台風景名勝区

概要

膠南市街の西南26km、海沿いにある琅琊台(琅邪台)は、美しい自然に囲まれ、文化的見所の多いAAAグレード風景区で、「山、海、古、俗、仙、奇、美」が揃った独特の面白さがあります。風景区には「琅琊台」、琅琊台の下にある「龍湾」、琅琊台を取り巻く「沿海風景帯」、琅琊台の前にある「斎堂島」といった見所が揃っています。 
「琅琊台」は二千年以上前、古代の人が琅琊山に土を固めて築いたもので、三面を海に囲まれ、台のような形をしているため、琅琊台と呼ばれています。琅琊台前の「古琅琊港」は中国五大古港の一つで、中国古代海港として最初のものであると同時に、秦の方士・徐福が数千の少年少女を率いて日本に渡ったとされる起港地でもあります。 
「斎堂島」は、秦の始皇帝が不老不死を祈願して、島で斎戒を行ったことからこの名が付き、陸地からはわずか0.4km。島には三つの村落があり、きちんと整った街道や、樹木繁る風景が眼を楽しませてくれます。膠南市で最も豊かな「海島村」である島の住民は、漁業を生業としていますが、民俗観光もここの大きな特色です。 
「琅琊台刻石亭」はもともと刻石(石碑)遺跡だった場所で、中には刻石の複製品が置かれています。琅琊台で最も貴重な文化財は秦朝刻石で、496字が刻まれ、秦の始皇帝の天下統一の功績が書かれています。碑文は秦の政治家であった李斯の手によるもので、戦乱を潜り抜けてきた石碑の原物は、現在北京中国歴史博物館に保管されています。 
空には雲がなびき、海には波が躍り、島を望めば壮大な風景が広がる琅琊台は、眺めていて飽きることがありません。 

琅琊台風景名勝区の主なスポット:
琅琊文化陳列館、跥脚溝、徐福殿、雲梯、観龍閣、秦兵馬俑布陣館、秦御路、望越楼、琅琊台夯土層保護亭、秦始皇遣徐福入海求仙群彫、琅琊刻石亭、秦琅琊刻石碑(複製)、古陶管、鯨館、亭子蘭炮台、徐福東渡啓航処、斎堂島、龍湾、観龍台、秦闕、神泉、雲海、海市蜃楼など。

おすすめ度:★★★
観光スポット種類:記念物遺跡 
営業時間:8:00~17:30
費用:50元
住所:青島琅玡台風景名勝区
TEL:0532-87111111
FAX:0532-84119659
URL:http://www.qd-lyt.com/lyt/

行き方:

青島市街からバスにて「胶南市バスステーション」へ、さらにバスステーションから旅遊専線車にて「琅琊台風景区」まで。「胶南バスステーション」から発車する旅遊専線車は始発が朝6:00、30分間に1本運行、琅琊台景区からの最終は16:00発。

Sheraton Qingdao Jiaozhou Hotel 地図
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