観光スポット

棗荘 Zaozhuang

概要

冠世石榴園の中にある青檀寺は、盛唐の開元年間に建てられました。冠世石榴園の牌坊(=鳥居型の門)を過ぎると、峡谷に潜む青檀寺の神秘的な姿を見ることができます。青檀寺はもと雲峰寺といい、山中に青檀(セイタン)の木が多く繁っていることから、青檀寺と改名し、今でもたくさんの参拝客が訪れます。 
青檀寺には有名な千年古樹が二本あります。一本は一千二百年の歴史を持つ「千年古檀」で、現地の人には「揺銭樹(=金がなるという伝説の宝樹)」又は「吉祥幸運樹」とも呼ばれ、幸運を願ってこの「揺銭樹」を揺らす人が絶えません。もう一本は千年以上を経た「千年銀杏」で、この木はもともと雄株と雌株が一本ずつ別々だったのが、長い時を経てだんだん近づき、雌雄同株になったため、この木のように変わらぬ愛情を願って、訪れる人々は南京錠の形をした「同心鎖」を掛けていきます。 
青檀寺が最も美しいのは秋で、楓、銀杏、青檀の赤、黄、緑が混じり合い、青檀湖と共に美しい風景をつくり上げています。峡谷と楓の赤が湖と織りなす光景は、古嶧県八景の一つ「青檀秋色」に挙げられ、訪れる人々を魅了しています。

所属スポット:冠世石榴園
観光スポット種類:記念物遺跡 植物草花 
Sheraton Qingdao Jiaozhou Hotel 地図
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