観光スポット

東営 Dongying

黄河口生態観光区Tourism Region of Yellow River Delta

東営市東城沂水河路95号

概要

黄河の河口地域にある黄河口生態観光区は、黄河三角州国家自然保護区と国家級森林公園内にあり、独特の黄河口湿地の景観で知られています。区内には河と海の合流点、湿地の生態、石油工業、沿海の景観など、独自のエコツーリズム資源があります。 
黄河は中国で二番目に大きい河であると同時に、中華民族の母なる河でもあり、五千年の中華文明を育て、万里を経てここで渤海に流れ込んでいます。ゆったりと流れる黄河の水は大量の泥や砂を含み、運ばれる砂の量は世界最大で、毎年、河口に約3万ムー(約2000ヘクタール)の陸地ができ、古人の言う「滄海桑田(=大海原が転じて桑畑となる)」を実証しているといえます。
この埋立地は大きな水墨画のようで、海と河が交わるところが青と黄色にくっきりと分かれている様子は、まさに奇観です。黄河三角州国家級自然保護区には、地球の暖温帯で最も大きく、最も若い湿地生態系があり、総面積約15.3万ヘクタール、野生生物の生息に適し、様々な野生動物1524種が生息しています。うち鳥類は268種、東北アジア内陸と環太平洋における鳥類の渡りの重要な「中継点」、越冬地、繁殖地となっており、国際的に重要な湿地としてラムサール条約への登録が求められています。黄河河口の北側にある孤東海堤は、人工的につくられたもので、石油文化景観区として、堤の外に孤東油田があり、油井の眺めが楽しめます。

おすすめ度:★★★★
観光スポット種類:自然風景 
住所:東営市東城沂水河路95号
Sheraton Qingdao Jiaozhou Hotel 地図
地図を拡大する