観光スポット

威海 Weihai

中国甲午戦争博物館

山東省威海市環翠区劉公島

概要

山東省威海市の離島、劉公島は、風景名勝区であり、日清戦争に関する重要な歴史遺跡があるほか、中国甲午戦争(※日清戦争)博物館も設立され、北洋海軍提督署、龍王廟、丁汝昌の故居、水師学堂、鉄碼頭、旗頂山砲台、黄島砲台、東泓砲台、日島砲台など28ヶ所に及ぶ記念遺跡を含め、北洋海軍と日清戦争の関連遺跡、文化財が管理、保護、展示されています。 
1985年にオープンした博物館は、北洋海軍と日清戦争をテーマにした記念遺跡的博物館であり、館名は元中共中央総書記、国家主席の江沢民の筆によるもので、中には収蔵写真千枚以上、北洋海軍と日清戦争の資料数百点、それに引揚げられた艦船の装備など300点以上と、歴史的な展示物がたくさん並べられています。
博物館の見学ルートは、北洋海軍提督署から始まり、この清代の高級軍事官署は中国で最初の近代海軍指揮中枢で、彫像、ジオラマ、模型、画像などにより、北洋海軍の変遷や日清戦争の過程が生き生きと展示されています。
清の光緒16年(1890年)に建てられた水師学堂は、海軍の軍人訓練のための基礎専門学校で、英語、幾何、代数、操縦、天文などのカリキュラムを教えると共に、練習船「敏捷」、「康済」、「威遠」、「海鏡」の四艇が教育用として使われましたが、第一期の卒業生を送り出しただけで、日清戦争が勃発して休校となりました。劉公島にある清代の砲台6基はどれもドイツ人のフォン・ハンネケンが設計したもので、砲台、弾薬庫、地下通路、兵舎が互いに通じた見事な設計です。

おすすめ度:★★
観光スポット種類:ミュージアム 
営業時間:【オフシーズン】 8:30~16:30、【オンシーズン】7:30~18:00
費用:無料
住所:山東省威海市環翠区劉公島
TEL:0631-5324184
URL:http://www.jiawuzhanzheng.org/

行き方:

鉄道に乗り威海駅で下車→バス118路に乗り換え→百貨大楼で下車→バス15路に乗り換え→旅遊碼頭で下車→船で劉公島へ

Sheraton Qingdao Jiaozhou Hotel 地図
地図を拡大する