昨日、何気に見ていたスマホニュースで栗原はるみ先生の雑誌の新刊についての記事がありました。
今回の特集は、栗原はるみ先生の朝時間について。
栗原はるみ先生は毎朝5時に起床。
日々のルーティンを意図も簡単にこなししている様子が綴られていました。
実は、朝が苦手な私。
何かきかっけが掴めるかと思い、迷わずにポチしました。
届いた本は、読んでしまうのがもったいないくらい。
最初はパラパラページをめくってみます。
少し寝かせて再びパラパラ。
それからじっくりと。
やっぱり素敵。
栗原はるみ先生のように年を重ねたいと強く思います。
まったく無駄のない華奢なスタイル。
飾らない人柄。
完璧な家事。
温かさ。
どれをとっても全部素敵。
早々、栗原はるみ先生は毎朝7時頃にインスタグラムをアップしています。
作った料理とそのレシピ、家事のこと。
そのどれもが、日々私たちの生活に勇気と元気を与えてくれるような、大好きな投稿です。
毎朝、栗原はるみ先生のインスタグラムを見るのが楽しみになっています。
栗原はるみ先生はレシピ作りには一切妥協せずに、納得するまで何度も試作を繰り返すそうです。
料理研究家として成功された栗原はるみ先生。
単に料理を作るだけでなく、そこには一切の妥協を許さず、表には見えない部分で大変な努力をされていることと思います。
そんな栗原はるみ先生に憧れるのは簡単。
でも、憧れる存在になるには、それ相当の努力が必要であること。
自分はその努力の何十分の一もしていないのに、憧れてばかり。
人に影響を与えられる人ってやっぱり凄いですね。
永遠に憧れの栗原はるみ先生の本にトキメキを感じた一日でした。
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